使い方いろいろ

はちみつ

少量から1リットルまで

はちみつほど、常備している家庭とそうでない家庭がはっきりとわかれるものもないのではないでしょうか。はちみつは砂糖と同じように「甘味」として料理に使えるものですが、料理のレシピに登場する回数が圧倒的に少ないことが常備していない家庭も多い原因かもしれません。しかし登場回数が少ないからといって、使い勝手が悪いということではないのです。普段からはちみつは使わないという方は、はちみつと言われると1リットルサイズの瓶詰を連想するのかもしれません。確かに1リットルサイズでは、片手で扱うには重さも大きさも適切ではありません。しかしスーパーマーケットの店頭には、200〜500ミリリットルというサイズの取り扱いもあるでしょう。そちらならば、片手でも扱える大きさになっています。インターネット通販を利用すれば、さらに細かい容量のはちみつが売られています。中には1回使い切りのものもあるのは嬉しいところです。この場合は、使用量をわざわざ計る手間もいりませんし、容器のふたをしめるときのべたつきのことも考える必要がありません。はちみつ初心者にとってはこういった少量タイプは非常に使いやすいでしょう。さてその肝心な使い道の話ですが、ホットケーキにかけたり紅茶にたらしたり、といった甘味としての使い方のほかに、意外な活用法があります。古くなった米を炊く場合に、炊飯器にはちみつをひとさじ垂らしてみる方法です。驚くほどつややかにおいしく炊き上がることに驚かれることでしょう。